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❓よくある質問
よくある質問2022/12/14 1:532024/4/16 5:25Q. 通知一覧に「メール送信失敗：宛先が無効なメールアドレスのため送信できませんでした」という通知が表示されたらどうしたらいいですか？
A. 本通知は、プロポクラウドから顧客に対し送信されたメールが送信失敗した場合に表示される不達通知となります。
この通知が表示されている顧客へはプロポクラウドから自動／手動でメール送信してもメールが届かない状態のため、以下①②の対応をご検討ください。
①対象顧客の登録メールアドレスの見直し
②対象顧客の配信設定を一度OFFにする（配信設定OFFにすると通知一覧にメール不達通知が表示されなくなります）
②の対応について：
以下手順にて、対象顧客の自動配信設定の一括OFF操作が可能です。
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＜手順＞
⑴顧客一覧上の絞り込み機能＞「メールアドレス不正」にチェックを入れて「絞り込む」ボタンをクリック
※メールアドレスに何らかの問題があり、プロポクラウドからメール配信ができない顧客情報が絞り込まれます。
⑵絞り込まれた顧客情報を一括選択し、「自動提案配信」ボタンをクリック
⑶配信設定の項目で「OFF」にチェックを入れ、「OK」ボタンをクリック
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Q. SUUMOの反響顧客をこれまで問題なく取り込みできていたのに、突然取り込まれなくなってしまいました。
A. JDSへしばらくログインしていない場合は、反響お知らせメールの設定が解除されている可能性があります（※）。
JDSユーザ登録画面上で、反響お知らせメール「希望する（反響情報あり）」に設定されているかご確認ください。
また取り込みが停止されていた期間の反響顧客がプロポクラウドに取り込みされていなかった場合は、手動で顧客登録をお願いします。
※JDSでは設定を維持するために、定期的なログインが必要となり、半年以上JDSへのログインが確認できない場合、「反響お知らせメール（反響情報あり）」の設定が解除されてしまいます。
Q. 顧客登録時に「登録済」と表示されるが、顧客一覧で検索しても該当のお客様が表示されないのはなぜ？
A. 以下のようにメッセージが表示された場合、すでに登録済みの状態である可能性が高いため、以下の方法で確認をお願いします。
顧客の登録時、すでに登録してあるとメッセージが表示されてしまう
メールアドレスで検索しても該当する顧客が表示されない場合
メールアドレスで絞り込み検索し、上図のように「該当者なし」と表示される場合は、お客様の都合で配信停止にされている可能性があります。
確認方法
1. 顧客リストからメールアドレスを確認します
顧客一覧のサイドメニュー「配信停止済顧客」をクリック
2. 顧客名を確認し、リストをクリックします
3. アラートが出ているか確認します
お客様の了承をいただいた上で、配信再開をされたい場合は、弊社でメンテナンスを行えば配信を再開することができます。
該当のお客様の「お名前」「メールアドレス」「お客様ID」を、配信再開させたい旨と合わせてプロポクラウド上のチャットにてサポート窓口までお送りください。
📢 リリースノート
新着 2024年4月16日＜売主/買主追客＞配信が停止された顧客の配信停止解除ができるようになりました
- 配信停止顧客の詳細画面を開き、「自動配信停止を解除する」ボタンをクリックします。
- 注意書きを確認します。
「メールの自動配信停止解除にあたり、顧客の許可は得ていますか？顧客の許可なく配信停止を解除しますと迷惑メールを送り続けることになり場合によっては迷惑行為にあたります。必ず顧客の許可を得て自動配信停止の解除をするようにしてください。」
- 注意書きの内容を確認したうえで、「解除する」ボタンをクリックします。
- 解除され、「自動配信停止が解除されました」が表示されます。
- 解除されてもメール配信の初期値は「OFF」のままです。 自動配信をすぐに再開したい場合は最新の希望条件・所有物件情報になっているかご確認の上、配信設定を「ON」にしてください。
新着 2024年4月16日＜売主/買主追客＞顧客の一括登録の際にメールの配信設定ができるようになりました
- 一括で取り込みたい顧客のCSVファイルをアップロードします。
- 任意でメール配信を「自動」にし、「配信頻度」「提案物件の「値下がり・掲載終了」通知」の設定をします。 ※メール配信の初期値はOFFです。
- 「次へ」ボタンをクリックします。
- インポート完了を確認し、「詳細を確認する」をクリックします。
- 登録した顧客をクリックします。
- メール配信設定が、任意で選択した「自動」「配信頻度」「提案物件の「値下がり・掲載終了」通知」に設定されています。
新着 2024年4月16日＜売主/買主追客＞「宛先無効なメールアドレス」がフォルダ化され、メールアドレスの有効化もできるようになりました
※「絞り込み」からは削除され、新たに「宛先無効なメールアドレス」のフォルダを追加いたしました。
メールアドレスを有効化する流れ
- 「宛先無効なメールアドレス」フォルダを選択します。
- 任意の顧客を選択します。
- 「メールアドレス有効化」ボタンをクリックします。
- メールアドレス有効化についての文言を確認します。
「宛先が無効と判定されたメールアドレス 〇〇〇○@co.jp を強制的に有効化することができます。有効化しますか？」
- 「はい」ボタンをクリックすると、有効化されます。
- 顧客一覧画面を確認すると、「宛先無効なメールアドレス」フォルダから対象顧客が消え、以前格納されていたフォルダに移動されています。
宛先無効なメールアドレスとは：
プロポクラウドでは、顧客を登録後初めてメールを送信する際に、送信可能なメールアドレスかを判定する仕組みを採用しています。送信ができないと判定されたメールアドレスは、「宛先無効なメールアドレス」としてプロポクラウドからのメール送信が自動的に制御されます。
稀に、一時的に受信ができないなどの理由でも宛先無効なメールアドレスと判定されるケースが発生するため、本機能により手動で有効化を実行することができるように改修されました。